gvimで現在開いているウィンドウの新規タブからファイルを開く
WinSCPで閲覧しているリモートファイルをgvimで開くと、別ウィンドウで開いてしまう。
この場合、WinSCPの環境設定→エディタに以下のように記述する。
gvim.exe –remote-tab-silent
これでgVimの1つのウィンドウの新規タブからファイルを開くようになる。
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コメント (0)WinSCPで閲覧しているリモートファイルをgvimで開くと、別ウィンドウで開いてしまう。
この場合、WinSCPの環境設定→エディタに以下のように記述する。
gvim.exe –remote-tab-silent
これでgVimの1つのウィンドウの新規タブからファイルを開くようになる。
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コメント (0)■カーソル行のインデントを1段増やす
>>
Ctrl+vで複数行選んでおいてもOK
■カーソル行のインデントを1段減らす
<<
Ctrl+vで複数行選んでおいてもOK
■複数行に挿入する時
選択を開始する行の一番上にカーソルを置き、
Ctrl+v
j (下方向)で選択
I(iの大文字)Shift+iで挿入モードへ
# 入力(1文字だけ入力されます)
Esc
これで行頭に#が入力される。
■複数行の文字を削除する時
Ctrl+v
j (下方向)で選択
d 削除
これで行頭の1文字が削除される。
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コメント (0)■タブを常に開いた状態にする。
vimrcに以下のように記述する。
set showtabline=2
■Windowsでテキストファイルを開くとき、現在開いているウィンドウのタブで開く。
レジストリに以下のように設定する。
/HKEY_CLASSES_ROOT/Applications/gvim.exe/shell/edit/command の値を「Gvimの置いてあるフォルダ\gvim.exe -p –remote-tab-silent “%1″」
と設定する。
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