2009/8/15 土曜日

RAID1環境で容量の大きいHDDに換装

Filed under: ハードウェア — tiny-p @ 21:19:42

ハードディスクから異音がし始めてたのは結構前だったんですが、
RAID環境でのHDD交換が初めてで、
なるべく面倒な作業はしたくなかったんで、
色々調べたりしつつも決行まで躊躇してたんですが、
異音が半端なくなってきたんで昨日ついに交換しました。

最初は戸惑って時間かかりましたが、
後で手順をさかのぼってみると、意外と簡単でした。

【環境メモ】
自作デスクトップPC:WinXP
RAID1
元のハードディスク容量:160G
新しいハードディスク容量:500G

【使ったソフト】
RAIDツール:VIA V-RAID Utility(Windows上で動くソフト、以下ツール)
パーティション構成ソフト:パーティションマジック8

【手順メモ】
1:新しいHDDを1台だけ換装
2:ツールを開くと、英語で「HDDを同期させますか?」みたいなこと聞いてくるので、新しく入れたHDDを同期処理(30分程度)
3:再起動して、XPが起動することを確認した後、電源を落とし、もう一つの古いHDDを換装
4:2と同じ事をやる(30分程度)
5:HDD容量が以前の160Gのままなので、ツールでRAID構成を一旦削除(Remove Array)したあと、再構築(CreateMirrorArray(RAID1))をやると、OS上で認識されるHDD容量が増える。(再構築に1時間程度)
6:パーティションマジックでパーティションを再構成する。(1時間程度)

【途中ではまったところの解決方法】
HDD換装後の再起動でXPのローディング画面が出る前に「NTLDR Not Found」みたいになったら、BIOSのブート設定でHDDのブート順の1番上に「RAID」を持ってくる。

【総評】
上記のハードディスク容量なら、HDD換装作業なども含め最短で3時間あればできると思いますが、
実際は色々と試行錯誤してやりましたので、ほぼ丸1日かかりました。

上記手順がすばらしいのは、HDD交換前と同じ環境が
手動で個別インストールし直しや再設定などしなくても残っており、
すぐ日常の作業ができることですね。

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